人から手紙をもらっても恥ずかしくて全然読めず 読むまでにものすごく時間がかかりひどい時は1年後などに読んでいるのだけれど 今回は家に帰って一息つくをだいぶ繰り返してからようやく手紙を読んだ そして案の定ポロポロ泣けてしまった なんやかんや言いながらもここで働けてよかったなあとしか思わない 悪いことは大抵忘れるのでもう良い思い出しか残っていない みんな個性的で強烈でたいそうな人たちだったなあと思う こんなしょうもないやつをよく可愛がってくれたなあと感謝しかなく 編集という仕事に出会わせてくれたシャチョーにやっぱり感謝している 手紙の文字はいつも通りヘタクソだったけれど、あのシャチョーが手紙を書いたというそれだけで泣けてくる 

 

送別会やお別れ会が本当に苦手で、だからそれはお願いだからしないでほしいということで また明日も普通に出社するよというテンションで去るつもりだった。

真面目になると泣けてきてしまうからだ。半分成功して半分は失敗したけれど、ふらっとに去ることができたと思う。またね〜と言った。

でも明日は出社しないその次の日もしない。なんだか寂しいものだ。

少しだけ長い休息に入る。明日はハナさんのお家にお邪魔して豚汁作ってもらう。

豚汁飲むのは久しぶりだ。ちゃっかり具沢山のものがいい、とわがままを言ってみた。具沢山だよ、と言ってくれた。

 

転がる準備を着々と進めながらも何もしないでなにもしない。

もらったダリアがとても綺麗で、なんだか。